5月20日(土)早稲田のフェニックスラウンジにて若菜晃子さんのトークイベントを無事に開催することができました。
お越しくださったみなさま、どうもありがとうございました。
『mürren』にまつわること、コロナ禍に刊行された『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店刊)『途上の旅』(アノニマ・スタジオ刊)について、短い時間にギュッとお答えを詰め込んでいただきました。
そして今回は、若菜さんが山と溪谷社にお勤めされていた25、26歳の頃に担当された雑誌『山と溪谷』でのインタビュー連載『自然へのまなざし』(全24回)についてもお話しいただきました。
(※連載終了後、『自然について、私の考えを話そう』というタイトルで書籍化(山と溪谷社刊)。現在は古本でしか手に入りませんが、興味深い内容なので、また刊行されてほしいなとひそかに思います)
横尾忠則さん、安藤忠雄さん、養老孟司さん、河合隼雄さんをはじめとするそれぞれオリジナル街道まっしぐらでご活躍されている方々へ「自然について」インタビューされた連載です。
こちらの連載を見つけたときは、「お宝発見!」と目玉が飛び出ました。
そんなこともあり、今まで存じ上げなかったエピソードもお話しいただきました。
トークイベントはあっというまで、終わった直後は「夢だった?」と思うほど実感がなく…。数日経ってからレコーダーの録音を聴き直しました。
当日は次の進行に頭がいっている時があり、聴くことがおろそかになってしまっていたお話をじっくり堪能しました。
もう少し、この話を広げたりもできたろうに、と思うところもありましたが、それは次の機会に活かします!
イベント風景は、若菜さんのトークイベント時にいつもお世話になっている写真家の吉田美湖さんに撮っていただきました。
素敵に撮ってくださり、ありがとうございました。
主催の青と夜ノ空の中村さん、この度も力を合わせて心に残る体験を共有でき、嬉しかったです。
そして、さまざまな(ときにマニアックな)質問に、真摯にお答えくださった若菜さん、本当にありがとうございました!!
若菜さんのお話、感性に刺激を受けた、とても嬉しい一日でした。
撮影*吉田美湖
2023